なぜミルククレンジングが良い?
長年お客様のお手入れ方法としてぶれずにおすすめさせて頂き、結果もしっかりでている方法です。
ミルククレンジングの優れている点は、化粧品だけを乳化させて、お肌本来の持つ皮脂成分は落とさずに、汚れのみを落とすことが出来ることです。手が滑りやすいので肌に与える刺激も少なくて済みます。
- オイルクレンジングの問題点
肌が化粧成分を吸収してしまうこと。毛穴が酸化しやすいこと。ダブル洗顔が必要なので、洗いすぎてしまい、大切な皮脂も落としてしまうこと。
- 石鹸洗顔の問題点
洗いすぎてしまい、お肌が乾燥するため、しみ・シワができやすい。結果お肌の老化を早めることとなる。
- ジェルクレンジングの問題点
ミルククレンジングより化粧の落ちがよくないこと。
- クリームの問題点
テクスチャーが固めなので、こすりがちなため、どうしても摩擦がきつくなってしまい、お肌にダメージを与えてしまう。
ミルククレンジングについてよくあるご質問
- サロンでのミルククレンジングをご紹介しています。
ホームケアの際もご参考にして頂くと、びっくりするほどお肌が変わりますよ。
- いまいちお化粧が落ちきってない気がするのですが・・・
⇒舞台化粧でつかうドーランのようなきついお化粧でない限り、ミルクでのふきとりクレンジングでお化粧は十分落ちます。 一度のクレンジングを長い時間かけるのではなく、回数を重ねることがポイントです。
正しくミルククレンジングを続けていれば、お肌はびっくりするほど改善していきますので自然とファンデーションなども薄くなり、何回もふき取る必要がなくなってきます。そうなればしめたもの。すっぴんに近い状態でも、自然な輝きと明るさ、キメを保った素敵なお肌になり、お顔の印象も見違えるほど若返ります。
- ふき取り後のぬるっとした感じになじめません。
⇒ミルククレンジング独特の油膜の張った感じが苦手な方もいらっしゃいます。汚れは落とし、潤いは残すのがミルククレンジングの利点なので、できればやさしくふき取ることをおすすめしていますが、どうしてもさっぱりしたかったらぬるま湯で洗い流してもOKです。スキンケアは楽しくやるのが大切。自分のお肌にうっとりしながら、香りやテクスチャーを楽しみながらお手入れすると、効果にはっきりとした違いがでます。ほんとうですよ。
詳しくは、ビューティコラム”美しくなるために”もご覧くださいね。
ミルククレンジングのコツ
ミルククレンジングに関しての記事はこちら≫
まず、クレンジングミルクの量をけちったらダメです。私自身はサロンで長年使用して品質に自信を持っておすすめできるドクター・ルノーでのホームケアをおすすめしていますが、ざぶざぶと使えないくらいならむしろランクを落としてでもたっぷりと使えるものを使用して頂きたいと思います。 乾燥してる肌はミルクを肌にのせてクルクルとしてると吸収されてしまって、クルクルがキシキシと指が動かなくなって肌を摩擦してクレンジングの度にストレスをあたえます。その場合はミルクを足すようにします。
そしてお肌をゴシゴシこすらないこと(浮かせた汚れを押し込むこをしないように!)。鏡を見ながら細かいパーツを念入りに(小鼻脇、目元、生え際、耳元、耳のうら、顎のうらがわ、唇のきわ)。コットン使いでお肌に信じられないようなツヤがでてきます。繊細なグラスを磨くようにお肌もコットンでふきとりケアすると、洗い流しただけよりツヤがでて仕上がりが綺麗になります。ウエットコットン(コットンに水をふくませる)の繊維がお肌のひだに入りこみ、お肌の汚れ、皮脂などをとり除き、ざらざらが解消しますよ。
ここにご紹介する方法は、私が長年エステティシャンとして仕事をしてきて、確かな手ごたえと結果を残したものであり、自信を持って皆様におすすめできるものです。あなたの美習慣の一つとして役立てたら幸いです。
ミルククレンジングを取り入れてみたお客様のご感想などもご紹介していますので、よかったらご覧くださいね。
(サロン・ド・キュア代表エステティシャン 栗原敬子)
ミルククレンジングおすすめの方法
長年お客様におすすめしてきて、結果もしっかりでているミルククレンジング。おすすめの方法をご紹介します。
- ①ポイントメイクを落とす
- まずはポイントメイクを落としましょう。何故なら、落とさないまま一緒にクレンジングをはじめると、ポイントメイクの化粧成分がお肌のほかの範囲に広がってしまうから。わざわざこれから落とす汚れの範囲を広げることはありませんよね。コットンを水で濡らして軽くしぼり、クレンジングミルクを1プッシュくらい含ませます。目やリップに5秒間ほどあててなじませてからふき取るのがおすすめ。クレンジングはこすらないのが基本です。
とくに目の周りや唇は皮膚が薄く敏感なので、やさしくケアすることを心がけましょう。
-
- ②1回目のクレンジング
- 500円玉程度のクレンジングミルクを手に取ります。(5プッシュくらいが目安)まず、手のひらを合わせてじんわりと温めます。こうすることで、お顔にも刺激を与えず、なじみやすくなるからです。
顔の大きな面4パーツ(額、頬、あご)にのせます。指全体の腹でくるくるとクレンジングしてゆきます。方向などを指示している美容情報などもありますが、わたしの実感としてはあまり気にせずとも良いように思います。やさしくくるくるとやるのが大切。小鼻や口のキワ、唇の端などは薬指1本使って丁寧に化粧をおとしてゆきます。あごや生え際なども忘れないように。
くるくるししている手に抵抗感がなくなったらOK!のサインです。
ウェットコットンで汚れがつかなくなるまでふき取ります。基本洗顔は必要ありません。どうしても気持ち悪かったり、疲れているときなどは洗い流しても問題はありませんよ。無理をしないことが大切です。
-
- ③2回目のクレンジング
- もう一度クレンジングを顔、デコルテ全体になじませ、綺麗なウェットコットンでふき取って仕上げです。
-
- ④ローションでふきとり
- ローションで拭き取ることによってお肌につやが出ます。
おしまい!一日の緊張、汚れ、疲れをリセット。明日も良い肌コンディションで一日をはじめられますね。
- ※朝のクレンジング
- 朝は夜寝ているだけですのでクレンジングの必要は無いと思われがちですが、実は皮脂などの汚れがついています。軽く拭き取りをするだけで一日のお化粧のノリが全然ちがいます。コナふきや、パサつきなどもないのでお化粧直しする回数も少なくてすみます。余裕のない時に無理することはありませんが、一度試してみてください。

ミルククレンジングとはフランス発祥の洗顔しないクレンジング。お肌にやさしく、刺激が少ないので乾燥肌や敏感肌の人に
向いており、近年話題になっています。ドクタールノーは、このクレンジング法を推奨、研究して60年。植物性由来で安全性
も高く、動物実験にも配慮した高品質なサロン専用化粧品です。
≫ドクタールノー公式サイトはこちら
≫ご予約・お問い合わせはこちら